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男性のモラハラ相談

モラハラという言葉が語られるとき、一般的に男性が加害者で女性が被害者という前提で語られることが殆どです。多くのモラル・ハラスメントに関する著書や、法律事務所のホームページにおいても、基本的には女性の方に向けてメッセージを発しています。

これは、一般的に男性の方が女性に比べて身体的にも経済的にも力を有していると考えられており、実際、問題となる件も男性が加害者で女性が被害者というケースが多い為だと思われます。その為、男性がモラハラを訴えたとしても全く相手にしてくれないということが頻繁にあります。

しかし、必ずしも女性だけが被害者なのではなく、男性が被害者となるケースも十分にあります。男性がモラハラの被害者となる場合、非常に優しい性格の方が殆どです。女性のモラハラに対してちょっとでも抵抗しようものなら「DVで訴えてやる!」と言われる為、何も抵抗出来ず、ただただ「いつか変わってくれるんじゃないか」と思っている方が多いように思います。

当事務所でも、パートナーのモラハラに苦しんできた沢山の男性の皆様のご相談に乗り、解決をしていきました。当事務所は、女性だけでなく、モラハラの被害者となっている全ての男性の味方となります。
モラハラで苦しんでいる男性の皆様、まずは一度当事務所のドアを開けてみて下さい。


女性からのモラハラってどんなのがあるの?

以下では、当事務所でご相談に来られた男性のご相談者の中で、女性側のモラハラと言ってもいいのではと感じた例です。

怒りのスイッチが分からない

何気ない自分の一言で妻が突然、もの凄い勢いで怒り始める。どんなに些細なことや、全く悪意の無い一言だったとしても、まるで自分の全人格を否定されたかのように自分に対して怒りをぶちまけてくる。 その際、妻より家にある物を投げつけられたり(中には包丁を投げてくることも…)、家の外に出されて内鍵を閉められたりすることも。

暴言・罵声

頻繁に「ブタ野郎」、「低収入」、「最低な男と結婚した」、「お前と結婚するんじゃなかった」などと夫の人格を全否定するような言葉を頻繁に夫に対して発する。

徹底的な無視

夫が家に帰ってきても徹底的に無視をする。もちろん、夫の食事だけ作られていないし、洗濯は自分のだけされていない。数日間だけならともかく、何年にもわたってこのような状態が続くこともあります。

自傷行為

妻のあまりにも理不尽な言葉や態度に少しでも反旗を翻すようなら、突然妻は自傷行為に走り出す。夫が「もう耐えられない」と言って離婚を切り出せば、妻は「私の何が悪いっていうの。離婚するなら自殺する」などと自殺を切り札に離婚を思い止まらせようとする。  夫は、妻の自殺を恐れるあまり、何も言えず、次第に抵抗する力を失っていきます。


男性のモラハラ相談解決事例

事案の概要

夫(依頼者)と妻(相手方)は結婚してから10年が経っていました。結婚前より、夫は妻の性格に疑問を感じることがありましたが、そのまま結婚することとなりました。結婚当初は、時折、妻が理由も分からず怒り出すことはありましたが大きな問題はありませんでした。

しかし、数年が経過した頃より、妻が怒り出す頻度が多くなり、怒り方もどんどんエスカレートしていきました。夫の何気ない一言に妻は自分の全人格を否定したかのように受け取り、ヒステリーを起こす毎日でした。夜中に家からを追い出され、内鍵を掛けられることもままありました。

妻の度重なる行動に耐えられなくなった夫が離婚を切り出すと、「自分は悪くないのに何で別れないといけないの」、「絶対に別れてやらない」と言い、夫を更に追い込んでいきました。その後も、妻の行動が収まる様子はなく、むしろエスカレートしていきました。

そして、再度、夫が離婚を切り出した際、妻は自傷行為を行い、夫にその様子を見せつけ、さらに夫を追い込んでいきました。度重なる妻の行動にすっかり夫は追い込まれ、うつ病に罹患していきました。そのような状況の中で、「何としてでも今の状況から抜け出したい」と勇気を振り絞られ、当事務所にご相談に来られました。

方針

既にご本人で離婚調停を申し立てられていた為、当事務所の弁護士とともに離婚調停で離婚を求めていくこととなりました。不倫やDV等の明白な離婚原因がなく、別居も始めたばかりであった為、裁判(判決)による離婚は一般的に難しいと考えられケースでした。

しかし、相手が自傷行為を行った際の写真等が証拠であったことから、仮に裁判になったとしても離婚が認められる可能性はあると判断し、裁判も見据えて調停を進めることとなりました。

経過

当初より、妻は一貫して「自分は何も悪くない」、「ずっと仲の良い夫婦だったのにいきなり離婚を切り出されて困惑している。」、「離婚は絶対にしない」と主張していました。

夫より、解決金等の条件を提示したりしましたが、妻の姿勢が変わることはありませんでした。むしろ、「自分は何もしていないのだから自分に謝罪文を書いて欲しい」という無理難題を夫に要求する等、調停の場においても妻のモラハラの様子はエスカレートしていきました。

その為、3回目の調停で、調停委員からも「これ以上の話し合いは難しそうだ」として調停が不成立になりそうな場面もありました。しかし、当事務所の弁護士が妻に対して「一度、実家に帰られて考え直してはいかがでしょうか」と提案するとともに、「もし調停で決まらなければすぐに訴訟を提起する」とプレッシャーを掛け続けた結果、妻も調停が不成立になることを嫌い、一度実家に帰って考え直してみるという流れになりました。

その後、妻より、「条件次第では離婚を考えないではない」などと離婚についても前向きに検討する流れとなり、調停内において離婚の条件を詰めていくことが出来るようになりました。
最終的に、一定の解決金を払わざるを得なくなりましたが、当初より「絶対に離婚しない」と言っていた妻が離婚に同意することとなり、調停において離婚が成立しました。

弁護士より

最終的に裁判(判決)において離婚が出来る可能性が無いわけではありませんでしたが、別居期間(数か月程度)を考えるとリスクが大きい事案でした。何よりも依頼者がうつ病に罹患しており、期日を重ねる度に痩せていく姿があまりにも痛々しく、出来る限り早く解放させてあげたいという思いでサポートをさせて頂きました。

無事に調停で離婚が出来た後、当事務所にご来所された際、今までに見たことのないような柔らかい笑顔になられていたことが非常に印象的でした。

まだまだ同じようなお悩みを抱えている男性の方も多いと思います。
当事務所の弁護士はそんな皆様のお気持ちに寄り添い、出来るだけ早く、そして皆様の人生がより幸せに満ち溢れたものとなるよう全力でサポートさせて頂きます。

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