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女性の為のモラハラ相談室

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モラハラ夫に苦しむ女性の皆さまへ

女性の為のモラハラ相談室

当事務所は、毎年300件以上の離婚相談に対応してきました。そのような中、近年、特に「モラハラ」を理由に離婚を希望される方が多いように感じています。
モラハラ夫が相手の場合、そもそも対等な関係でお話合いができません。

仮に離婚を切り出したとしても「何を馬鹿なことを言っているんだ。」、「お前が一人で生きていけるわけがない。」などと罵倒され、一向に前向きな協議は進みません。
ご自身の両親や友人にご相談されても、あなたの苦しみはなかなか理解されません。モラハラ夫は世間的にも一定の地位にある人であることが多く、また、外向きのコミュニケーション能力にも長けていることが多い為、あなたより先にあなたの相談相手の心を掴んでしまっている為です。

唯一の味方であると思っていた実の両親に、「あんなに優しい●●さんが怒ったってことは、あなたが悪かったんじゃないの?」などと言われてしまった日には、もはやこの苦しみから抜け出す術が無くなり、抵抗する気力も途絶えてしまいます。

「私さえ我慢すれば良い。」
そう自分に思い聞かせて今日まで我慢を続けてきた人は多いのではないでしょうか。
しかし、あなたはいつまで我慢しなければならないのでしょうか。
「子供が成人するまででしょうか。」、「夫が定年するまででしょうか」、あるいは「夫が亡くなるまで」でしょうか。

あなたの「幸せ」はどこへ行ってしまったのでしょうか。夫婦である以上、あなただけが我慢する必要はございません。当然、あなたにも「幸せ」になる権利があるはずです。
このサイトを見つけるまで、いくつもの苦しみと葛藤を抱えてこられたのではないでしょうか。

当事務所は、そのようなモラハラ夫を抱える女性の皆様に、少しでも「苦しいのは自分だけじゃなかった。」、「もう我慢するのはやめた!」、「私も幸せになっていいんだ」と思っていただけるよう、色々な形でサポートさせていただきます。

 

モラハラ夫と離婚するには(モラハラ夫と離婚する為の三か条)

モラハラ夫と離婚するには(モラハラ夫と離婚する為の三か条)

1.モラハラ夫は離婚を望んでいません。

当事務所は、毎年300件以上の離婚相談に対応してきました。そのような中、近年、特に「モラハラ」を理由に離婚を希望される方が多いように感じています。
モラハラ夫が相手の場合、そもそも対等な関係でお話合いができません。

仮に離婚を切り出したとしても「何を馬鹿なことを言っているんだ。」、「お前が一人で生きていけるわけがない。」などと罵倒され、一向に前向きな協議は進みません。
ご自身の両親や友人にご相談されても、あなたの苦しみはなかなか理解されません。モラハラ夫は世間的にも一定の地位にある人であることが多く、また、外向きのコミュニケーション能力にも長けていることが多い為、あなたより先にあなたの相談相手の心を掴んでしまっている為です。

唯一の味方であると思っていた実の両親に、「あんなに優しい●●さんが怒ったってことは、あなたが悪かったんじゃないの?」などと言われてしまった日には、もはやこの苦しみから抜け出す術が無くなり、抵抗する気力も途絶えてしまいます。

「私さえ我慢すれば良い。」
そう自分に思い聞かせて今日まで我慢を続けてきた人は多いのではないでしょうか。
しかし、あなたはいつまで我慢しなければならないのでしょうか。
「子供が成人するまででしょうか。」、「夫が定年するまででしょうか」、あるいは「夫が亡くなるまで」でしょうか。

あなたの「幸せ」はどこへ行ってしまったのでしょうか。夫婦である以上、あなただけが我慢する必要はございません。当然、あなたにも「幸せ」になる権利があるはずです。
このサイトを見つけるまで、いくつもの苦しみと葛藤を抱えてこられたのではないでしょうか。

当事務所は、そのようなモラハラ夫を抱える女性の皆様に、少しでも「苦しいのは自分だけじゃなかった。」、「もう我慢するのはやめた!」、「私も幸せになっていいんだ」と思っていただけるよう、色々な形でサポートさせていただきます。

2.モラハラ夫との離婚は簡単ではありません。

離婚を望まないモラハラ夫と離婚するのは簡単ではありません。離婚を望まない以上、協議での解決は困難だからです。

仮に裁判になったとしても、モラハラ夫との離婚は簡単ではありません。そもそも「モラハラ」というのが具体的に何なのか、いわゆる法律上の離婚原因にあたるのかという問題があるからです。
もちろん、モラハラ夫が「不倫」をしていたり、「生活費を負担していない」、「暴力」を振るうなどといった事情がある場合は容易に離婚が認められますし、場合によっては慰謝料も認められるかもしれません。

しかし、モラハラ夫は、「罵倒」することや「無視」することはあっても、このような分かりやすい行動を取ることはありません。モラハラ夫は巧みに「罵倒」を「夫婦喧嘩の延長」、「指摘しただけ」などと置き替え、「無視などしていない。無視していたという証拠をだせ。」などと反論をしてきます。

裁判所も、明確な主張がない場合は容易に離婚を認めることができず、結果的に離婚が認められないという事態にもなりかねません。

3.それでもモラハラ夫との離婚は必ずできます。

モラハラ夫と離婚を成立する為には3つの鉄則

① 何はともあれ「別居」を開始しましょう。

「別居なんてすれば夫が怒ってどこまでも追いかけてくるかもしれないから怖くて踏み切れない。」という方も多数いらっしゃいます。事前に弁護士にご相談ご依頼されていれば、別居直後から弁護士が相手方との間に入り、交渉を始めさせていただきます。モラハラ夫は意外と弁護士には下手になりますし、何より世間体を気にするので実際に追いかけてくるケースは非常に稀です。

無事に別居が開始されれば、仮にモラハラ夫が離婚に応じなくとも、一定程度の別居期間(概ね3年前後)が経過すれば裁判で離婚が認められる可能性はどんどん高くなります。
何より、別居を開始することで、今までのモラハラ夫の支配下から逃れることができ、世界が広がります。それだけでも、あなたの人生は今までより必ず「幸せ」になっているはずです。

②「婚姻費用分担調停」の申立て

別居後の生活がひと段落したら、出来る限り早い段階で婚姻費用分担調停の申立てをしましょう。「婚姻費用」というのは、いわば生活費です。夫婦の収入の高い方から低い方に対して、収入に応じて一定の生活費を支払う義務があるというものです。

モラハラ夫は社会的に一定の地位・職業に就いている方が多く、比較的収入が高く、かつ、安定している傾向にあります。
その為、調停や審判で婚姻費用の支払が認められた場合、取りっぱぐれる心配は少ないです。何より、モラハラ夫は世間体を非常に重視する為、「裁判所」といういわば「お上」に決められた金額は嫌々ながらも粛々と支払うことが殆どです。支払を怠って、給料を差し押さえられるようなことがあれば、それこそモラハラ夫のプライドはズタズタです。

ひとたび婚姻費用が裁判所で決定されれば、モラハラ夫は離婚が成立するまで延々と婚姻費用をあなたに支払わなければなりません。
ただでさえ、モラハラ夫はあなたにお金を支払うことを極端に嫌います。自分の趣味にはいくらでも自由にお金を使うのに、あなたの美容院代やコンタクト代には一銭もお金を支払いたくないという方もいらっしゃるぐらいですから。

そうなればこちらの思う壺です。モラハラ夫は、徐々にあなたに婚姻費用を支払うのがバカバカしくなり、婚姻費用の支払をどうすれば止められるかということを考えるようになります。ちなみに、婚姻費用を止める方法は一つしかありません。「離婚に応じる」ことです。

こうして、最初は「絶対に離婚になんか応じない。」と言っていたモラハラ夫が、最後は「離婚してやる」などと離婚に応じる姿勢を示すようになってきます。
しかしながら、ここで終わりにする必要はありません。モラハラ夫があなたに対して「離婚してやる」のではなく、あなたがモラハラ夫と「離婚してやる」のです。あなたがモラハラ夫と簡単に離婚できないのと同様、モラハラ夫も簡単にはあなたと離婚できません。
婚姻費用の支払をじっくりと受けながら、最後は「離婚に応じてあげてもいいけど、きちんと財産分与や慰謝料の提示をして下さいね。条件次第では離婚も前向きに考えてあげます。」と言ってあげましょう。

きっとモラハラ夫は、方々に感情的に文句をばら撒き散らしながらも、最後は「これだけ支払うから離婚に応じてくれ。」と頭を下げてくるはずです。

③離婚が成立するまで徹底的に「無視」

最後に必要なのは徹底した「無視」です。
そもそも、モラハラ夫は自分が悪いことをしている認識がありません。モラハラ夫の思考は全て至らない妻であるあなたの「為に」してあげていることであり、むしろ良いことをしているとすら思っているからです。

弁護士から離婚の申出があり、初めて離婚について向き合うことになるのです。しかし、これまで向き合ってこなかったこともあり、離婚の理由は皆目見当がつきません。自分は高い給料を稼ぎ、家族を養って「あげているのに」この仕打ちはどういうことなんだと怒りのボルテージは上がるばかりです。

しかし、怒りをぶつけようにも本人は既に別居しておらず、弁護士からは「今後は全て弁護士を通して下さい。」という味気ない書面があるのみです。弁護士にいくら感情をぶつけようとも、弁護士は「まあまあ、詳細は調停でゆっくり話し合いましょうね。」などとはぐらかされ、怒りのトーンは徐々に下がっていきます。

その後、ようやくあなたがいなくなったことによる生活の不都合が少しずつ生じ始めることになります。
「ご飯は誰が作れば良いのか。」、「掃除洗濯は誰がするのか。」、「日用品の買い物は誰がするのか。」、いずれも同居中はモラハラ夫の機嫌を損ねない為にもあなたが先回りして全て済ませていたのでしょうが、既にあなたは別居をスタートしており、モラハラ夫の困惑などあなたにはどこ吹く風です。

ここまでくると、場合によってはモラハラ夫があなたに対して婚姻関係の修復を迫ってくることがあります。「自分が悪かったからやり直そう。」、「お前がそんなに思い詰めているとは思わなかった。」、「子供の為にも離婚はすべきでない。」、あの手この手であなたに修復を迫ります。
しかし、何十人あるいは何百人のモラハラ夫を見てきた弁護士として一言だけ言わせていただきます。

モラハラ夫は変わりません。

今までもあなたはきっと何度も思ってきたはずです。「結婚したら変わってくれるはず。」、「子供が生まれたら変わってくれるはず。」、「子供が独立したら変わってくれるはず」。
果たしてモラハラ夫は一度でも変わったことがあったでしょうか?(ちなみにモラハラ夫が大暴れした後に数時間ないし数日程度、極端に優しくなるのは典型的な傾向で、実際に変わったわけではありません。)

良い大人の男性が長い時間を掛けて変われなかったのに、今更変わると宣言されても絶対に信用などできません。本当に変われる人ならば、あなたがこのサイトにたどり着く前にとっくに変わっていたはずです。

もう一度繰り返します。

モラハラ夫は変わりません。

したがって、別居した後はモラハラ夫が何を言ってこようと徹底的に「無視」を続けて下さい。最初は「ふざけるな」と怒ったり、「許してくれ」と泣いたり大騒ぎだったモラハラ夫も、あなたからの何のリアクションも無く、淡々と弁護士から書面が送られ、婚姻費用の支払を続けているうちに、徐々に「無駄な時間とお金を費やしている」と考えるようになります。
そうなってしまえば、モラハラ夫が離婚に応じる瞬間は目の前です。

 

モラハラ夫に慰謝料を請求するには

モラハラ夫に慰謝料を請求するには

そもそも、モラハラ夫はあなたに対して悪いことをしているという認識が無いので、慰謝料を請求しても「分かりました」ということは殆どありません。その為、モラハラの慰謝料を支払ってもらう為には裁判で「勝つ」必要があります。

しかし、単に「モラハラ」というだけでは、裁判で当然に慰謝料が認められるものではありません。「セクハラ」や「パワハラ」といった言葉と同様、「モラハラ」という言葉は非常に広義かつ抽象的な言葉ですので、具体的にどのような行為があったのかを特定していく必要があります。「暴言」なのか、「無視」なのか、「物にあたった」のか、「生活費の支払拒否」なのか等です。

また、どんなに「モラハラ」の事実を主張したとしても、裁判所は一方の言い分だけでは中々慰謝料の支払いを認めません(もちろん、裁判所の証言のみで慰謝料が認められるケースが無いわけではありませんが、非常に稀です。)。皆様もご存知のとおり、裁判で「勝つ」為には「証拠」が不可欠です。怒鳴り声の録音記録や人格否定のメールなんかがあればバッチリです。

いずれにしても、モラハラを理由に慰謝料を請求する為には、別居前から色々な証拠を準備する必要がありますので、早い段階で弁護士にご相談されることをお勧めします。

 

モラハラ夫の特徴

モラハラ夫の特徴

たくさんのモラハラ夫を見てきた中で、モラハラ夫にはいくつかの共通事項があります。実際、法律相談の際にモラハラ夫の特徴をお伝えすると、「それ、まさに私の夫です。」と仰る方は少なくありません。

(1)社会的に一定の地位や職業に就いている。

世間から認められる仕事をしている、高い収入を稼ぎ、家族を養っているという特権的意識が、妻との対等関係を失わせ、モラハラ夫を生み出しがちです。

(2)比較的コミュニケーション能力が高く、外部からの評価は高い。

世間体を重視する為、親族、友人、職場での評価が高いことが多く、周りの人間があなたの苦しみに気付いてくれません。

(3)暴力は振るわない。

モラハラ夫は、証拠に残るような暴力に頼りません。その代わり、暴言、人格否定、無視、物に当たるなどと言った方法であなたの気持ちをどんどん追い詰めていきます。

(4)常に厳しい態度なのではなく、定期的に優しい時期もある。

常に厳しい態度なのであれば、明らかにおかしいと気づくことができるのですが、定期的に優しい時期がある為、「悪いのは自分なのではないか」と思うようになってしまう。

(5)自分が悪いことをしている、妻を傷つけているという感覚は微塵も感じていない。

モラハラ夫は、常に「出来の悪い妻を教育している。」というスタンスの為、自分が悪いことをしている、妻を傷つけている感覚は微塵も感じていません。

(6)得意技は「責任転嫁」

モラハラ夫は、意図的にあなたの意見を聞いたり、「好きにしていいよ」ということがあります。子供の進学や自宅の購入といった人生の一大イベントの時が特に顕著です。
しかし、その言葉を真に受けてはいけません。得てしてそのようなケースはモラハラ夫自体も色々な迷いを感じており、もしかしたら失敗するかもしれないと思っているときです。うまくいけば良いのですが、失敗しようものなら「だから俺は反対だったんだ。お前が自分で決めたんだから、責任はお前が取れ。」と全ての責任を擦り付けてきます。

(7)家計の管理はさせるが、財布は握らせない。

お金は面倒な家計管理は自分でせず、あなたに押し付けてきます。自分の趣味や交際費は「俺が稼いだ金なんだから俺が使って何が悪い。」といい、家族の生活費については1円単位の無駄遣いも許しません。当然、あなたの趣味や友人との交際費など、考えるだけでも恐ろしくなります。
お金の不自由は、決断の不自由に繋がります。

(8)外部との世界を可能な限り遮断させようとしてくる。

友人の連絡先を携帯電話から削除させる、理由をつけて妻の実家に帰らせないようにするといった方法で少しずつあなたの外部との世界を遮断させようとします。外部の情報はモラハラ夫にとって有害でしかありません。
「外部の情報を遮断し、アメとムチを使い分ける。」いつの時代も、個人レベルから国家レベルに至るまで「洗脳」の常とう手段です。

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離婚・慰謝料請求の初回相談は30分無料です。お気軽にご相談下さい

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