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保護命令の申立てを経て離婚を実現した事例

ご相談者の基本情報

  • 離婚請求

    求めた

  • 原因

    性格の不一致
    価値観の違い
    DV
    モラハラ

  • 性別

    女性

  • 子ども

    あり

  • 職業

    自営業

  • 相手職業

    自営業

  • 条件

    財産分与

  • 手続き

    協議

事案

依頼者は自営業の女性で、夫(相手方)も自営業を営んでいました。
夫婦には子どもがいましたが、性格の不一致や価値観の違いに加え、DVやモラハラが原因で関係が悪化しました。
依頼者は身の危険を感じ、保護命令の申立てを当事務所へ依頼し、約2週間で申立てを行いました。

依頼者の主張

離婚に際して自身の事業に関わる財産については、財産分与で取得したいと主張していました。

相手方の主張

離婚および財産分与について検討するとの姿勢を示していましたが、具体的な反対や強い主張は見られませんでした。

争点

本件の争点は、DVやモラハラなどの事情を踏まえたうえで、離婚が適切かどうかという点でした。

解決内容

保護命令が発令された後、協議離婚が成立しました。

解決のポイント

本件では、依頼者の安全を最優先に迅速な対応を行ったことが大きなポイントでした。
受任から約2週間という短期間で保護命令の申立てを行い、裁判所に認められたことで、依頼者が安心して別居および離婚協議に進むことができました。
保護命令によって相手方との直接的な接触を避けつつ、冷静に離婚協議を進められたことが、最終的な解決につながったといえます。

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離婚の原因

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