初回相談
60分無料

離婚・慰謝料に関するご相談 [受付] 9:00 - 18:00

0120-100-129

メール

LINE

離婚・慰謝料に関するご相談 [受付] 9:00 - 18:00

初回相談
60分無料

0120-100-129

モラハラ夫・被害者チェックリスト

 

モラハラ夫チェックリスト

モラハラ夫チェックリスト

5項目以上当てはまるようなら、あなたの夫はモラハラ夫の可能性が大きいです。

□ すぐに大声を出す。

□ 怒るポイント(地雷どころ)が全く分からない。

□ いきなり不機嫌になり、舌打ちをしたり、ドアを強く閉めたりする。

□ 偏った常識と正論が得意技。

□ 1日以上、あなたを無視することがある。

□ (給料引き落とし以外の)生活費を支払わない。

□ 自分の趣味や交際費は自由にお金を使い、妻の支出は1円単位で徹底的に管理。家計表を作らせ、(モラハラ夫的に)不自然な部分があると徹底追及。

□ (モラハラ夫が思ったより)貯金ができていないと、「俺はこんなに稼いでいるんだから、貯金ができていないのはお前の家計管理が悪いと責任を丸投げ」。

□ 口癖は「誰のおかげでこんな生活ができるのか?」と「こんなことも分からないのか?」。

□ 家事に不十分なところがあると「主婦、パートの癖に毎日何をしてるのか」、「主婦(又はパート)は気楽で良いな。」などと発言する。

□ あなたの体調が悪いと機嫌が悪くなる。

□ どんなに体調が悪くてもあなたが家事を休むのは許さない。

□ あなたが作った食事が気に入らないと、当てつけのように自分でカップラーメンを食べる。

□ 子供の進学や自宅の購入などの家族の一大決定事項では、「お前の好きなようにしろ」と言うが、その後不都合があると「俺は反対したのにお前が勝手に進めたんだろう。」と手のひら返し。

□ 子供の進学や自宅の購入などの家族の一大決定事項では、「お前の好きなようにしろ」と言うが、その後不都合があると「俺は反対したのにお前が勝手に進めたんだろう。」と手のひら返し。

□ たまに口答えすると、「お前だってあの時・・・」と争点をすり替える。

□ あなたになた自身がいかに悪い人間であるかの反省文を書かせる。

□ 周囲の人には優しい人オーラをだしているが、突然一転してクレーマーになることがある。

□ キレると許してくれるまで寝かせてくれない。

□ キレると許してあげるからとセックスを強要する。

□ キレて、モラハラ夫自身が乱した部屋の掃除を強要する。

□ モラハラ夫から「自分の話は周囲の人に話すな、夫婦の問題は夫婦で解決するべき。」と、妻が周囲に相談をさせないようにしている。

 

モラハラ被害者チェックリスト

モラハラ被害者チェックリスト

5項目以上当てはまるようなら、あなたのモラハラ被害者の可能性が大きいです。

当事務所にご相談に来られる方は、夫がモラハラ夫だと気づいてご相談に来られる方が殆どですが、 実際には、夫がモラハラ夫なのか分からない、自分がモラハラ被害者なのか分からないというまま、長年苦しんでいる方も多数いらっしゃいます。
モラハラ問題の解決は、まずご自身がモラハラの被害者であると気づくことが解決への第1歩となります。

□ 夫に言い返すことができない。

□ 夫がいつ不機嫌になるか常に気を使っている。

□ 夫の帰宅時間が近づくと動機・息切れがする。

□ 一日以上無視されたことがある。

□ 「悪いのは自分だから」、「自分さえ我慢すれば」と考えてしまう(考えるようにしてしまう)。

□ 生活費が足りないときは、自分の結婚前の貯金を取り崩したり、自分の両親に借りるしかなく、夫にお願いすることができない。

□ 自分で新しい洋服を買えない。

□ 自分のコンタクトレンズを買えない。

□ 夫の許可なく美容院に行けない。

□ 仮に美容院に行っても髪型を夫に指定される。

□ 結婚してから自分の友人と会うことができなくなった。

□ 夫の意向で自分の実家にも容易に帰れない。

□ 結婚式の費用や新婚旅行の費用を自分が独身時代の貯金で立替えていたけど、いまだに返してもらえない。

□ 夫がセックスを求めてきたらどんな時も断ることができない。

□ 周囲に対しては、とても理解のある良い夫だと話してしまう。

□ 自分のようなダメな女性は、夫でないと抱えてもらえないと思っている。

□ 夫はいつか変わってくれるとどこかで信じている。

□ 夫がこんな風なのは自分のせいだと考えている。

  • モラハラ夫に苦しむ女性の皆さまへ
  • モラハラ夫と離婚するには モラハラ夫と離婚する為の三か条
  • モラハラ夫と弁護士 いつ相談したらいいの?
  • 当事務所がモラハラに力を入れる理由
  • モラハラ被害者チェックリスト
  • モラハラ夫に慰謝料を請求するには
  • モラハラ夫の特徴
  • モラハラ夫チェックリスト
  • モラルハラスメントと夫婦喧嘩の違いは?
  • モラハラが子どもに与える影響

監修者

弁護士法人グレイス家事部

所在地
〒890-0046 鹿児島県鹿児島市西田2丁目27−32 TYビル 4-7F
連絡先
[代表電話]099-822-0764 [相談予約受付]0120-100-129
※代表電話からの法律相談の受付は行っておりません。
事務所サイト
https://gracelaw.jp/
家事部Instagram
https://www.instagram.com/rikon_morahara/

離婚・慰謝料のお悩みに関する相談受付中【初回60分無料】